昨日12月24日と今日25日の2日間は毎年恒例のカーサのクリスマス会でした。

一年の中でも敬老会と共に大きな行事の一つです。

　昼食は前の日から仕込んだビーフシチュー。大きな塊肉を切って焼いて野菜と一緒に鍋でコトコト…やわらかく仕上がったシチュー、皆様残さず食べて下さいました。

コロナ禍の中、ご利用者様にどうやって楽しんでいただこうかと行事担当の職員を中心に考えて、今年は時代劇の寸劇をしました。

もはやクリスマスと関係なし⁉

　水戸黄門の家来の助さんと格さんは院長とマネージャーが扮して利用者様には大いに受けました。銭形平次や子連れ狼、そしてマツケンサンバ。

フィナーレは院長とマネージャーによる「きよしこの夜」

最後はやっとクリスマスらしく終わりました。

　今年のカーサは29日まで。この3日間もリハビリを通してご利用者様にお元気に新年を迎えて頂くため職員一同ご利用をお待ちしております